お酒

チーズにはワインと言われる詳細

チーズがワインに合う理由には、チーズに含まれるたんぱく質があげられます。
このたんぱく質は他の食材に比べ素早く口に溶け込みます。
そして、このたんぱく質がワインに含まれる渋みの成分、タンニンに溶け込むことでワインの渋みが和らげられ、まろやかな味わいになります。

また別の見方では、チーズの油分がワインの渋みや酸を和らげるということや、チーズの刺激をワインの甘みが包み込むなどとも言われています。
この二つはよく合うとはいえ、その組み合わせも重要です。
まず原産地が同じものどうしを選ぶことです。

より近い産地のものほど相性が良いといわれている為です。
そして、赤ワインが合わせやすく、相性抜群です。
ただ、銘醸ワインには匂いのチーズは合いません。

デリケートな香りのワインにはその香りを損なわないチーズを選ぶことが重要です。
また、酸味のあるワインには塩味の強いチーズを、渋みのあるワインには脂肪分の高いチーズを合わせる、などワインそれぞれの特徴にあった組み合わせを選ぶことが必要不可欠です。
そもそもこれらは発酵食品であり、相性が良いため、チーズの持つ脂肪分や塩味などの成分がワインの渋みや酸味によく合うというわけです。


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