お酒

コクのあるチーズの種類について

コクが特徴のチーズはウォッシュタイプです。
表面を酒や水で洗い、熟成させたチーズです。
表面に植え付けた菌の繁殖を調節するために酒や水で洗い、その過程を経て熟成が進み、独特の風味とコクがでるのです。

加工せずにそのまま食べる事でそのコクを楽しむことが出来ます。
コクのあるチーズは赤ワインにもよく合います
また、チーズのコクは熟成されることにより増すものなので、他のチーズでももちろんコクを味わうことが可能です。

カマンベールなどのソフトタイプは熟成期間が4~8週間と短めですが、ゴーダなどのセミハードタイプは3~6か月、ミモレットなどのハードタイプは熟成までに1年から5年かかるといわれています。
いずれも熟成するに伴いコクが増し、マイルドさとクリーミーさがでます
熟成にかかる期間はチーズにより異なりますが、充分に熟成し賞味期限が近くなるとコクが増す一方でアンモニア臭が強くなるとも言われているため、コクのあるチーズほどクセも強いとも言われます。
コクを楽しみたい場合は、じっくりと熟成されたチーズを選ぶことが重要ですが、賞味期限の3~4週間前のチーズは熟成期間も食べ頃を迎え、程よいコクとクリーミーさを味わえるようです。


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